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Automation Hub ユーザー ガイド
最終更新日 2024年4月16日

コンポーネント

注: このオプションは、アカウント所有者が [設定] ページでオフに切り替えた場合、表示されないことがあります。詳しくは、「設定を更新する」をご覧ください。

ここで、会社が公開しているダウンロード可能な部品に対応する部品のカードをすべて検索します。以下のフィルター オプションを利用できます。

  • コンポーネントの種類
  • カテゴリ (Category)
  • アプリケーション

[部品をアップロード] ボタンを使用して、独自の部品をアップロードできます。ステップ バイ ステップの手順については、「部品をアップロードする」をご覧ください。

興味のある部品が見つかったら、すぐにその部品のカードをクリックします。部品のプロファイル ページが表示されます。



部品の種類

コンポーネントの種類

説明

カスタム アクティビティ

UiPath Studio のワークフローにインストールして使用できる部品。UiPath Studio で提供される既定のパッケージやアクティビティと重複することはできません。

スニペット

ワークフローでの呼び出しや組み込みが可能な既製のコード。多数のユーザー、環境、プロセスに適用できる必要があります。カスタム アクティビティと同じデプロイ、バージョン管理、リリース管理が使用されます。

ワークフロー テンプレート/フレームワーク

既に確立している構成を提供することで、新規プロジェクトの開始を容易にするフレームワーク。この構成により、モジュール性、再利用性、保守性、拡張性などのベスト プラクティスが促進されます。

コネクタ

アプリケーション コネクタ - UiPath 製品を他のアプリケーションと接続可能にする部品。

データ コネクタ - UiPath 製品を外部のデータソースと接続可能にする部品。

ダッシュボード

あらかじめ用意されており、対応する環境のユーザー インターフェイスにすぐにデプロイできます。UiPath Robot のログをデータ ソースとして使用し、Kibana やその他のレポート/BI プラットフォームで作成可能です。

マシン ラーニング モデル

アルゴリズムやエクスペリエンス、明確な指示なしに設定されたデータ入力による学習およびトレーニングのアイデアに基づく、AI のアプリケーション。

解決方法

UiPath コア製品、UiPath OEM、およびアドオン製品を使用して作成されたエンドツーエンドのプロセス 自動化で、ドメインや業界固有のビジネス問題を解決します。これらのソリューションは、例、テンプレート、使用方法のドキュメントを含む UiPath プロセス フローの定義と、バイナリまたは非バイナリのワークフロー ライブラリによって構成されます。

  • 部品の種類

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