アクティビティ

リリースノート

V2.0.1

公開日: 2023 年 11 月 1 日

新機能と改良点

ML Services アクティビティパッケージは v2023.10 のリリースの一部として更新され、署名付き URL の使用を削除できるようになりました。この機能を使用するには、新しい ML Services アクティビティパッケージに更新する必要があります。

V2.0.0

公開日: 2022 年 9 月 23 日

新機能と改良点

AI Center™ のデータのラベル付け機能の一部として、[ラベル付けタスクを作成] アクティビティの一般提供を開始しました。
このアクティビティは、[ML スキル] アクティビティと同じ原理でお使いの AI Center™ テナントに接続します。接続を確立すると、データの返送先となるプロジェクトやデータのラベル付けセッションを選択できるようになります。
今回のリリースでは、ML サービス アクティビティの 64 ビットのサポートを追加しました。

V1.2.1

公開日: 2022 年 5 月 9 日

新機能と改良点

今回のリリースでは、テレメトリクライアントを改良しました。

v1.2.0

公開日: 2020 年 10 月 18 日

新機能と改良点

今回のリリースでは、テレメトリクライアントをバージョン 1.5.3 に更新しました。
.NET 5 フレームワークへのアップグレードの一環として、このアクティビティパッケージも .NET 5 でサポートされるようにしました。

v1.1.8

公開日: 2021 年 6 月 23 日

バグ修正

正しくない入力を使用して ML スキルを予測すると、内容が合わないエラーメッセージが表示されていました。

v1.1.7

公開日: 2021 年 5 月 25 日

バグ修正

ML スキルを予測しようとするとエラーが発生し、予測に失敗していました。

v1.1.6

公開日: 2021 年 4 月 23 日

新機能と改良点

URL や API キーを使用して、ML スキルおよびデータセットを公開できるようになりました。これにより次の操作が可能になります。

オンプレミスの Orchestrator から Cloud の Orchestrator に移行する必要なく、Automation Cloud™ 上の AI Center から ML スキルのデプロイおよび改良が行えます。
ML スキルを UiPath Robot 外でデプロイしたり改良したりできます。たとえば、ML スキルを UiPath Apps に追加したり、サードパーティアプリケーションで使用したりできます。

v1.1.5

公開日: 2021 年 2 月 15 日

バグ修正

ユーザーがワークフローを構築した後、そのプロセスを ML スキル の名前が同じである別の環境に移動した場合、ワークフローを実行する前にまず Studio でスキルの一覧を更新する必要がありました。
v1.1.3 の [ML スキル] アクティビティで、「プロパティを変更できるのは、最初の要求を送信する前だけです。」という例外メッセージが表示されていました。
依存関係 system.text.json が不足していた問題を修正しました。

v1.1.3

公開日: 2020 年 9 月 17 日

改良点

今回のリリースでは、このパッケージのアクティビティが UiPath Studio の新しい C# 機能に対応しました。

v1.1.2

公開日: 2020 年 8 月 18 日

改良点

今回のリリースでは、MLServices アクティビティパッケージに Azure Kubernetes Service のサポートを追加しました。

v1.1.1

公開日: 2020 年 6 月 3 日

新機能と改良点

[ファイルをアップロード] アクティビティを新たに追加しました。このアクティビティは [ML スキル] アクティビティと同様に AI Fabric のテナントに接続し、指定したプロジェクトやデータセットにデータをアップロードできます。このアクティビティと Action Center の機能を組み合わせることで、フィードバックループを簡単に完了したり、新しいデータを収集してモデルのパフォーマンスを監視し、必要なときに再トレーニングしたりできます。