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開発者向けのアクティビティ
最終更新日 2024年4月2日
リリース ノート
公開日: 2022 年 9 月 1 日
- SQL Server 接続に対する Azure Active Directory 認証サポートの一部の機能が、正常に機能していませんでした。
- [クエリを実行] アクティビティで特定のクエリを実行すると例外がスローされていました。
- 接続オプションが
System.Data.SqlClient
のアクティビティを含む Windows - レガシ プロジェクトを Windows 対応プロジェクトに変換すると、接続オプションをMicrosoft.Data.SqlClient
に変更しない限り、実行時に例外がスローされます。 - 同様に、
MySql.Data.MySqlClient
コネクションを使用するアクティビティを含む Windows - レガシ プロジェクトを変換すると、例外がスローされます。ただし、接続オプションが「System.Data.Odbc
」に設定れている場合 (Microsoft ODBC データ ソース アドミニストレーターを使用するマシンに MySQL ODBC ドライバをインストールする必要があります) はこの限りではありません。
公開日: 2021 年 1 月 13 日
- Microsoft Access 2016 32 ビット版では、同時接続は許可されていません。そのため、このバージョンの Microsoft Access に 2 つのアクティビティを同時接続しようとするとドライバー エラーが発生します。
- 一部のユーザーに対して、Oracle で「Parameter 'msg': Value is too large to bind (パラメーター 'msg': 値が大きすぎるため、バインドできません。)」というメッセージが表示される問題が発生していました。このような場合の Oracle Database への呼び出しを行う際に、このエラーが発生しないように修正しました。
- [クエリを実行] アクティビティのインターフェイスに非常に長いクエリがある場合でも、[クエリを編集] ボタンを使用できるようになりました。
- ODBC を介して SQL Server に対して [非クエリを実行] アクティビティを使用すると、一部のユーザーに対して out パラメーターを使用するストアド プロシージャを呼び出す際に「The Size property has invalid size of 0 (Size プロパティに含まれるサイズ 0 は無効です。)」というエラー メッセージが表示されていました。ODBC ドライバーの呼び出し方法を修正し、このエラーが発生しないようにしました。
公開日: 2018 年 3 月 27 日
今回のリリースでは、[トランザクションを開始]、[クエリを実行]、および [非クエリを実行] アクティビティに新しいプロパティを追加 しました。